イオン滲透療法院

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スマートイオンの歴史

1919年12月 竹尾式イオン滲透療法の創始者が、旧日本国陸軍に入隊。
1920年11月 二階級昇進して、歩兵上等兵になる。
1920年12月 結核性胸膜炎と宣告され、直ちに衛戌病院に入院。
1921年5月 衛戌病院にて、療養中、現役免除を言い渡され、即日、除隊。多年の臨床実験を参考に、 工夫改善を加え、イオン滲透療法を創始。
1927年5月 竹尾式イオン滲透総合治療研究所を創設。
1944年7月 大阪府軍事課 大日本傷痍軍人会大阪府支部 公認治療所を開設。
1949年7月 京阪電鉄株式会社 健康保険組合 嘱託。
1950年5月 厚生大臣より、復員患者療養の認可を得る。
1955年6月 竹尾式イオン滲透療法機の商標認可を得る。 15923号
1956年7月 化膿性ブドウ球菌に対して、殺菌力が顕著なる事を証明。
1957年4月 大腸菌に対し、殺菌力が顕著なる事を証明。蚕病に対する殺菌力が旺盛なる事、及び消毒効果が顕著なる事を証明。
1957年6月 蚕病に対する、殺菌力が旺盛なる事及び消毒効果が顕著なる事を証明。
1959年8月8日~
1960年10月5日
陰イオン通電によって、シュワルツマン反応抑制効果を認め、幾多の新知見を加えた事を証明。
1964年10月 医療用具製造業の許可を得る。 許可番号「阪用」第四十六号
 2019年12月 竹尾式イオン滲透総合治療研究所を、閉鎖。神奈川県南足柄市のイオン滲透療法院は、現在も療法師会の会員を増やしながら、日々、スマートイオン(陰イオン滲透療法)を用い他に有効な治療法が無い方々を施術しつつ、鋭意活動中です。